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NTTひかり電話とは?(IP系回線) | |||||||||||||||||||||
現在、主流となっているNTT東西のひかり電話はIP系の回線となります。 ひかり電話(A)、ひかり電話オフィス、ひかり電話オフィスAの3種類となります。 NTTで、取得した番号はそのまま継続しての利用が可能です。 また、ひかり電話の番号帯で契約した番号は、同一エリア(03エリアとか045エリア)内での移転は従来の、料金エリアに関係なく継続して同一番号の使用が可能です。 他社で取得した番号は使用する事が出来ません。 必要なものは、NTTフレッツ光回線、ひかり電話に対応したゲートウェイ(変換装置)や、ビジネスフォンが必要となります。 ゲートウェイを、利用する事で従来のアナログ回線、ISDN回線用の機器もそのまま利用する事が可能となります。 ひかり電話契約時に、ややこしいのが従来回線の様に1回線に1番号という概念が無いことです。 同時に、使用するチャンネル数は最大何チャンネルで、番号としては何個番号が必要かという考え方になります。 例えば、電話とFAXで最大同時に4通話はしたい、番号としては電話用とFAX用各1個で2番号有れば良い、という事であれば4チャンネル2番号での契約となります。 実際に、利用する際にはゲートウェイなりビジネスフォンなりで、この通話チャンネルと電話番号を制御してご要望通りの使い方を実現します。 ※2024年にNTT回線がIP化されますが従来の回線契約は特に何の手続きもせず継続しての利用が可能であるとNTT東西が告知しています。 ※NTTのコラボ回線契約として自社ブランドとして契約している回線はNTTの管理下から完全に外れその回線契約をした企業がすべて管理を行います。 例:NTTドコモ、NTTコミュニケーションズなどでもコラボ回線の取り扱いがあります。 |
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ひかり電話オフィスタイプ | |||||||||||||||||||||
オフィスタイプは、最小3チャンネルから最大8chまで契約が可能です。 1通話路が1チャンネルとなります。 契約したチャンネル数よりも多くの電話番号を使う事も可能です。 最近では、大部分が電話番号で着信制御を行う、ダイヤルインでの使用が多くを占めています。 例えば、1000番は代表、1100番は総務、1200番は営業、1300番はFAXというように着信した番号で制御をして用途を分けて使用する事が出来ます。 NTTの、ひかり電話用ゲートウェイはオフィスAとも兼用となります。 大別して5種類あります。 アナログ回線タイプ4ch用8ch用、ISDN(BRI)回線タイプ4ch用8ch用、INS1500(PRI)回線タイプ24ch用となります。
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ひかり電話オフィスA(エース)タイプ | |||||||||||||||||||||
最大で、100チャンネル、300番号まで利用が可能となります。 ただし、33チャンネル以上はフレッツ光プライオの契約が必要となります。 契約は1チャンネル1番号からとなります。 オフィスタイプの場合、チャンネル毎に付加サービスの契約が必要となります。 が、オフィスAの場合にはボイスワープ、ナンバーディスプレイ、ナンバーリクエスト(着信拒否)などが標準機能となっています。 オフィスAの場合は、PRI(INS1500)タイプも対応が可能になります。 通話料金は、全国一律と市内が安く市外が高い2パターンから選択が出来ます。
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